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面接のお礼メールは転職で必要?例文と送るタイミング

公開 更新 読了 約10分
執筆: 林 祐輝

この記事の要点

  • お礼メールは必須ではない。選考は応募者の適性・能力で判断されるもので、送らないことだけで不利になるとは考えにくい。
  • 送るなら面接当日中、遅くとも翌営業日の午前まで。深夜・早朝の送信は避け、送信予約を使う。
  • 本文は「お礼・面接で印象に残った点・入社意欲」の3点を5〜8行で。面接の回答を言い直す長文は逆効果になる。
  • エージェント経由の選考では、企業に直接送らず担当者に感想を伝えるのが基本。担当者経由で企業に届く。
目次

転職の面接後のお礼メールは、送らなくても選考で不利になるとは考えにくく、必須ではありません。ただし、送るなら「当日中に、短く、面接の中身に触れて」送ると、丁寧な印象と入社意欲を補足する手段になります。反対に、長文で面接の回答を言い直すメールや、誤字・宛名違いのあるメールは逆効果です。エージェント経由の選考なら、企業ではなく担当者に感想を伝えるのが基本になります。この記事では、送るかどうかの判断基準、タイミング、件名と本文の例文を場面別にまとめます。

結論:お礼メールは必須ではない。送るなら短く当日中に

最初に、多くの方が気にしている「送らないと落ちるのか」という点から整理します。厚生労働省は、採用選考は応募者の基本的人権を尊重し、応募者の適性・能力に基づいた基準で行うことを基本的な考え方として示しています。面接官が評価しているのは、面接で話した内容とこれまでの経歴であり、お礼メールの有無が合否の主な基準になると考える根拠はありません。

一方で、お礼メールを読んだ面接官が「丁寧な人だ」「この会社への関心が高い」と受け取ることはあります。評価の主軸を動かすものではありませんが、面接で伝えきれなかった意欲を一言添える場としては使えます。つまり、お礼メールは合否を逆転させる手段ではなく、すでに伝えた内容を補足する手段と考えるのが妥当です。

お礼メールを送るかどうかの判断の目安
状況判断理由
企業に直接応募した選考送ってよい面接官・人事と直接やり取りしている関係のため、自然に届く
最終面接の後送ってよい入社意欲を最後に一言添えられる。内定判断の直前にあたる
エージェント経由の選考担当者に伝える企業との連絡窓口は担当者。直接送ると窓口が二重になる
面接官の連絡先が分からない人事の窓口に送る面接官個人を探して送る必要はない
書く内容が定型文しかない送らなくてもよいどの会社にも使える文面は印象に残らず、手間に見合わない
送らなかった場合も気にしなくてよい面接から数日が経ってから「送っていなかった」と気づいても、慌てて送る必要はありません。遅れて届くお礼メールは、かえって目的が伝わりにくくなります。次の面接の準備に時間を使うほうが、選考には効きます。

お礼メールが選考に与える影響:プラスとマイナスの両面

お礼メールは、良い方向にも悪い方向にも働きます。採用担当者が実際に目にするのは文面だけです。文面が丁寧で具体的ならプラスに、雑だったり長すぎたりするとマイナスに受け取られます。送ること自体よりも、何をどう書くかで差がつきます。

プラスに働きやすいメール

  • 面接で聞いた具体的な話に触れていて、きちんと話を聞いていたことが伝わる
  • 面接後に入社意欲が高まった理由が一文で書かれている
  • 5〜8行程度で、読む側の負担が小さい
  • 宛名・社名・部署名・面接日が正確で、誤字がない

マイナスに働きやすいメール

  • 面接でうまく答えられなかった質問の回答を、長文で書き直している
  • 社名や面接官の名前を間違えている、他社向けの文面が残っている
  • 「ぜひ合格させてください」など、合否を求める表現がある
  • 深夜や早朝に送られていて、生活リズムや配慮を疑われる

特に注意したいのが、面接の回答の言い直しです。答えに詰まった質問を挽回したくなる気持ちは分かりますが、面接官は面接中のやり取りで評価をつけています。メールで長く補足すると「その場で話をまとめられない人」という印象を強めかねません。補足したい場合は、面接でよく聞かれる質問と回答の作り方を見直して、次の面接で同じ質問に答えられるよう準備するほうが効果的です。

送るタイミング:当日中、遅くとも翌営業日の午前まで

お礼メールは、面接の記憶が面接官に残っているうちに届くのが理想です。目安は面接当日中、遅くとも翌営業日の午前中までです。面接官は複数の候補者と会っているため、日が空くほど誰からのメールか結びつきにくくなります。

面接の時間帯ごとの送信タイミングの目安
面接の時間帯送るタイミング補足
午前中当日の午後〜夕方帰宅や移動を待たず、落ち着いてから当日中に
午後当日の夕方〜19時ごろ相手の勤務時間内に届くのが望ましい
夕方以降翌営業日の朝9時台その日の夜に書いて送信予約にしておく
金曜日・休前日当日中、または翌営業日の朝週末の間に送らない。月曜の朝に予約送信

在職中に転職活動をしている方は、夜に文面を書くことが多いはずです。その場合はメールソフトの送信予約機能を使い、相手の勤務時間内に届くように設定してください。夜遅くに書いたメールは、翌朝に一度読み直してから送ると誤字も減ります。また、現職の会社のメールアドレスや会社支給のパソコンは使わないでください。在職中の転職活動が会社に知られる経路のひとつになります。

次の面接日程が近い場合一次面接の翌日に二次面接が入っているような日程では、お礼メールよりも次の面接の準備を優先して構いません。送る場合も、日程調整のメールに一言お礼を添える程度で十分です。

件名と本文の基本の組み立て方

お礼メールの構成は、どの場面でもほぼ共通です。件名だけで内容と送り主が分かるようにし、本文は短くまとめます。以下の順で組み立てると、迷わずに書けます。

  1. 件名:用件と氏名を入れる「本日の面接のお礼(氏名)」のように、用件と氏名を入れます。採用担当者は多くのメールを受け取るため、開かなくても誰からの何のメールかが分かることが大切です。日程調整のやり取りが続いているスレッドがある場合は、そこに返信する形でも構いません。
  2. 宛名:社名・部署名・氏名を正式名称で「株式会社」を省略せず、部署名と担当者名を書きます。面接官が複数いた場合は「〇〇様、△△様」と並べるか、人事担当者宛てにして「面接をご担当いただいた皆様」と添えます。名前が分からない場合は「採用ご担当者様」で問題ありません。
  3. 名乗り:いつの面接を受けた誰かを書く「本日〇時より、〇〇職の一次面接を受けさせていただきました〇〇です」と、面接の日時と職種を入れます。同じ日に複数の候補者と会っている面接官でも、誰からのメールかがすぐに分かります。
  4. お礼:時間を取ってもらったことへの感謝「お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました」の一文で十分です。お礼の言葉を何度も重ねる必要はありません。
  5. 印象に残った点:面接の中身に一つだけ触れるお礼メールの価値はここで決まります。面接で聞いた業務の話、チームの体制、今後の事業の方向性などから一つ選び、それを聞いてどう感じたかを書きます。複数並べず、一つに絞ってください。
  6. 締め:入社意欲と結びの挨拶「お話を伺い、御社で働きたいという気持ちがより強くなりました」と意欲を一言添え、「引き続きどうぞよろしくお願いいたします」で締めます。合否の連絡を催促する表現は入れません。
  7. 署名:氏名・電話番号・メールアドレス氏名、電話番号、メールアドレスを入れます。住所は必須ではありません。署名があると、企業側が折り返し連絡するときに履歴書を探す手間が省けます。

「印象に残った点」は、面接の逆質問で聞いた内容とつなげると書きやすくなります。逆質問で仕事の中身や入社後の期待を聞いておけば、その回答をもとにお礼メールの一文を作れます。逆質問の準備の仕方は逆質問で落ちる人・受かる人で詳しく解説しています。

場面別のお礼メール例文

ここからは、場面ごとの例文を紹介します。いずれも書き方の参考として作った文例です。そのまま使うのではなく、〇〇の部分と「印象に残った点」を、実際の面接の内容に置き換えてください。改行は「/」で示しています。

一次面接のお礼メール例文

一次面接は、人事担当者や現場の担当者が面接官を務めることが多い段階です。仕事内容や配属先についての具体的な話に触れると、関心の高さが伝わります。

件名:本日の一次面接のお礼(〇〇 〇〇)/株式会社〇〇 人事部 〇〇様/お世話になっております。本日14時より、営業職の一次面接を受けさせていただきました〇〇 〇〇です。お忙しいところお時間をいただき、誠にありがとうございました。面接の中で伺った、既存のお客様への提案を新規の受注につなげていく営業の進め方が特に印象に残りました。これまで既存顧客の担当として培ってきた経験を活かせる場面が多いと感じ、御社で働きたいという気持ちがより強くなりました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。/〇〇 〇〇/電話:000-0000-0000/メール:xxxx@example.com文例:一次面接のお礼メール

最終面接のお礼メール例文

最終面接では、役員や部門長が面接官になることが多くなります。現場の業務の細かい話よりも、会社の方針や事業の方向性について聞いた話に触れ、そのうえで入社の意思をはっきり書くと、最終判断の場面にふさわしい文面になります。

件名:最終面接のお礼(〇〇 〇〇)/株式会社〇〇 人事部 〇〇様/お世話になっております。本日、最終面接の機会をいただきました〇〇 〇〇です。お忙しい中、〇〇様(役員の方のお名前)に直接お話を伺う時間をいただき、誠にありがとうございました。今後は地方の取引先との関係を強めていきたいというお話を伺い、これまで担当してきた地域密着の営業経験をその中で活かしたいと改めて考えました。内定をいただけましたら、ぜひ御社で働きたいと考えております。末筆ながら、〇〇様にもよろしくお伝えいただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。/〇〇 〇〇/電話:000-0000-0000/メール:xxxx@example.com文例:最終面接のお礼メール

最終面接の面接官のメールアドレスは分からないことが多いため、人事担当者宛てに送り、役員の方への伝言をお願いする形が自然です。最終面接で入社の意思を聞かれた場合の考え方は、内定承諾の期限と延長の伝え方も参考にしてください。他社の選考が残っている場合に「ぜひ働きたい」と書いてよいかは、本心と合わせて判断してください。

オンライン面接のお礼メール例文

オンライン面接は、日程調整や接続先の案内をメールで受け取っていることがほとんどです。そのスレッドに返信する形で送ると、相手が経緯を追いやすくなります。接続の不具合があった場合は、短く触れておくと丁寧です。

件名:Re:オンライン面接のご案内(〇〇 〇〇)/株式会社〇〇 人事部 〇〇様/お世話になっております。本日オンラインにて、経理職の一次面接を受けさせていただきました〇〇 〇〇です。お時間をいただき、ありがとうございました。途中、私の通信環境の不調でお聞き苦しい場面があり、失礼いたしました。面接の中で、月次決算の早期化に部署全体で取り組んでいるというお話を伺い、現職で進めてきた業務の手順の見直しの経験が活かせるのではないかと感じました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。/〇〇 〇〇/電話:000-0000-0000/メール:xxxx@example.com文例:オンライン面接のお礼メール

通信トラブルについて書くときは、謝罪を何度も重ねないことが大切です。一文で触れて、すぐに本題へ移ります。接続の不具合が面接の進行に大きく影響した場合は、お礼メールの中で「改めてお話しする機会をいただけないか」と相談しても失礼にはあたりません。

エージェント経由の場合:担当者への伝え方の例

転職エージェント経由で応募している場合、企業との連絡窓口はエージェントの担当者です。企業の採用担当者の連絡先を知っていても、直接お礼メールを送るのは避け、担当者に面接の感想を伝えるのが基本です。担当者は面接後に企業と結果や評価について連絡を取るため、その際に候補者の感想や意欲を伝えてくれます。

〇〇様/お世話になっております。〇〇 〇〇です。本日、株式会社〇〇の一次面接を受けてきました。面接官は人事の〇〇様と、配属予定の部署の課長の〇〇様でした。特に、来年から新しい拠点の立ち上げを予定しているというお話が印象に残り、志望度がさらに上がりました。面接官の方にも、お時間をいただいたお礼をお伝えいただけますと幸いです。年収や勤務時間についての質問はありませんでしたので、条件面の確認はお任せしてもよろしいでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。文例:エージェントの担当者に面接の感想を伝える

担当者には、面接で聞かれた質問、うまく答えられなかった点、面接を受けて感じた懸念も一緒に伝えておくと、次の面接に向けた対策や、企業への補足に役立ちます。面接で答えに詰まった点を企業に補足してほしい場合も、自分でメールを送るのではなく担当者に相談してください。エージェントとのやり取り全般は転職エージェントの使い方にまとめています。

企業から返信が来た場合

お礼メールに対して、企業から「ご丁寧にありがとうございます」と返信が来ることがあります。この場合、改めて返信する必要は基本的にありません。返信に質問や次の日程の案内が含まれている場合だけ、その用件に答える形で返信します。返信がないことも普通なので、合否の判断材料と考える必要はありません。

逆効果になるお礼メールのNG例

お礼メールで評価を下げてしまうのは、ほとんどが内容や送り方の不注意によるものです。代表的なNG例と、その直し方をまとめます。

お礼メールのNG例と直し方
NG例なぜ逆効果か直し方
面接の回答を長文で書き直すその場で話をまとめられない印象を強める補足は一文まで。詳しくは次の面接で話す
社名・面接官名の誤り他社に同じ文面を送っていることが分かる社名・氏名は求人票や案内メールからコピーする
定型文だけで中身がないどの会社にも送れる文面は印象に残らない面接で聞いた話を一つ入れる
「合格をお待ちしています」合否を催促しているように受け取られる「引き続きよろしくお願いいたします」で締める
条件面の質問を混ぜるお礼の場で年収や休日を聞くと条件重視に見える条件の確認は内定後、またはエージェント経由で
深夜・早朝の送信生活リズムや相手への配慮を疑われる送信予約で勤務時間内に届ける
エージェント経由なのに企業へ直送連絡窓口が二重になり、企業も担当者も困る担当者に感想を伝え、企業への伝言を頼む

条件面の質問は、特に気をつけたいポイントです。年収や残業時間を確認すること自体は問題ありませんが、お礼メールで聞くと用件が混ざり、どちらの印象もぼやけます。希望年収の伝え方や確認のタイミングは希望年収の答え方で解説しています。

使い回しの文面は社名の置き換え漏れに注意複数の企業に並行して応募していると、前に送った文面を流用したくなります。その際に社名や職種の置き換えが漏れていると、他社への応募状況が伝わるうえに、確認不足の印象を与えます。文面を流用する場合は、送信前に社名・職種・面接日の3か所を必ず見直してください。

送信前のチェックリスト

書き終えたら、送信ボタンを押す前に次の項目を確認してください。短いメールでも、宛名や社名の誤りは目立ちます。

  • 件名に用件と氏名が入っている
  • 社名を「株式会社」も含めて正式名称で書いている
  • 部署名・面接官の氏名の漢字が正しい
  • 面接の日付と職種が正しい
  • 面接で聞いた具体的な話が一つ入っている
  • 本文が5〜8行程度に収まっている
  • 合否の催促や条件面の質問が入っていない
  • 他社向けの文面が残っていない
  • 署名に氏名・電話番号・メールアドレスが入っている
  • 現職の会社のメールアドレスから送っていない
  • 相手の勤務時間内に届くように送信時刻を設定した

面接そのものの準備も含めて見直したい方は、転職面接でよく聞かれる質問20選の「面接前日までにやること」もあわせて確認してください。お礼メールは面接の後に書くものですが、面接中に「印象に残った点」をメモしておくと、当日の夜にすぐ書けます。

お礼メールを送った後の過ごし方

お礼メールを送った後は、結果を待つ間に次の選考の準備を進めます。面接で聞かれた質問と自分の回答、うまく話せなかった点をメモに残しておくと、次の面接や他社の面接で同じ質問が来たときに役立ちます。

結果の連絡が予定日を過ぎても来ない場合は、直接応募なら人事担当者に、エージェント経由なら担当者に、状況を確認して構いません。お礼メールの返信がないことと結果の連絡が来ないことは別の話なので、お礼メールへの返事を待つ必要はありません。転職活動の進め方を一人で整理するのが難しい場合は、面接の振り返りや企業とのやり取りを任せられる転職エージェントを使う方法もあります。

まとめ:お礼メールは「補足」と考え、短く具体的に

転職の面接後のお礼メールは必須ではなく、送らないことだけで不利になるとは考えにくいものです。送る場合は、当日中から翌営業日の午前までに、お礼・面接で印象に残った点・入社意欲の3点を5〜8行でまとめます。最終面接では会社の方針に触れて入社の意思を添え、オンライン面接では案内メールのスレッドに返信し、エージェント経由なら担当者に感想を伝えます。合否を左右するのはあくまで面接での受け答えです。お礼メールに時間をかけすぎず、次の面接の準備にも時間を回してください。

よくある質問

転職の面接でお礼メールを送らないと落ちますか。
送らないことだけで落ちるとは考えにくいです。採用選考は応募者の適性・能力に基づいて行うものとされており、面接官が主に評価しているのは面接での受け答えと経歴です。送る場合も、合否を変える手段ではなく、意欲を補足する手段と考えてください。
最終面接のお礼メールは送ったほうがいいですか。
送るなら、最終面接の後は入社意欲を伝える最後の機会になるため、送る意味は比較的あります。面接で聞いた会社の方針や事業の話に触れ、入社の意思を一言添えると効果的です。ただし、他社の選考が残っている場合は、本心と合わない強い表現は避けてください。
お礼メールは何時までに送ればいいですか。
面接当日中、遅くとも翌営業日の午前中までが目安です。夕方以降の面接なら、夜に書いて翌朝9時台に届くよう送信予約にすると、相手の勤務時間内に届きます。深夜や早朝の送信は避けてください。
エージェント経由の面接でも、企業にお礼メールを送るべきですか。
企業に直接送るのではなく、エージェントの担当者に面接の感想とお礼を伝えるのが基本です。担当者は面接後に企業と連絡を取るため、その際に伝えてもらえます。企業の連絡先を知っていても、直接送ると連絡の窓口が二重になってしまいます。
お礼メールに企業から返信が来たら、また返信すべきですか。
「ご丁寧にありがとうございます」といった返信であれば、改めて返信する必要は基本的にありません。返信に質問や日程の案内が含まれている場合だけ、その用件に答えます。返信がないことも普通なので、合否の判断材料にする必要はありません。
面接でうまく答えられなかった質問を、お礼メールで補足してもいいですか。
一文で触れる程度なら問題ありませんが、長文で回答を書き直すのは避けたほうが無難です。面接官は面接中のやり取りで評価をつけているため、長い補足は話をまとめられない印象につながりかねません。次の面接で同じ質問に答えられるよう準備するほうが効果的です。

この記事を書いた人

林 祐輝

リードキャリア キャリアアドバイザー

人材紹介の現場で求職者と企業の双方に向き合い、ホワイト企業に絞った転職支援を行う。SNSでは採用の裏側や企業選びの考え方を発信し、複数アカウントで累計数万人に届ける。

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