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キャリアの教科書

総合向けランキング

転職エージェントおすすめランキング【目的別の選び方つき】

公開 更新 掲載 5サービス

はじめて転職エージェントを使う人、どこに登録すべきか決めかねている人に向けた内容です。

結論

  • 総合型は「選択肢の量」、特化型は「提案の精度」を担う。役割が違うので2〜3社の併用が前提になる。
  • まず量を確保するならリクルートエージェント、自分で探すのも並行したいなら doda が起点になる。
  • 求人を絞って提案してほしい人は、総合型1社に特化型を1社足す構成が扱いやすい。

この順位は、何を基準に決めたか

  1. 1扱う求人の量と、職種・エリアの網羅性
  2. 2希望と経歴に対して的を射た求人が出てくるか
  3. 3書類添削・面接対策の具体性
  4. 4登録から初回面談・求人紹介までの早さ

点数は編集部が5段階で付けた独自評価です。各社から提供された数値ではありません。評価軸の定義を見る

このランキングには、当メディアの運営元であるリードキャリアのサービスを掲載しています。該当箇所にはその旨と、他社に劣る点を併記しています。

総合向け ランキング

RANKING

株式会社リクルート

リクルートエージェント

選択肢の量を確保するなら、まずここ

求人の総数と網羅性が最大級で、他社で求人が出てこなかった職種・エリアでも候補が見つかります。ただし紹介数が多いぶん取捨選択の負担があるため、ここだけで完結させず、絞り込み役の1社と組み合わせるのが現実的です。

  • 職種・エリアの網羅性が最大級
  • 非公開求人の取り扱いが多い
  • 登録から紹介までが速い

編集部評価の内訳

求人の量
5.0
提案の質
3.5
サポート
3.5
書類・面接対策
4.0
スピード
4.5
対応エリア
全国
主な対象
20代〜50代
料金
無料
注意点も読む(2件)
  • 担当者の人数が多いぶん、相性や力量の差が出やすい
  • 求人紹介の件数が多く、自分で取捨選択する負担がある

パーソルキャリア株式会社

doda

自分で探す動きと紹介を同時に回せる

求人サイト・エージェント・スカウトを1つのIDで使い分けられるため、活動の進め方を途中で変えやすいのが利点です。求人票の情報量も多く、応募前の判断材料が揃います。通知量が多くなる点だけ許容できるかが分かれ目です。

  • 1つのIDで3つの探し方を併用できる
  • 年収査定で現状の目安が分かる
  • 求人票の情報量が多い

編集部評価の内訳

求人の量
4.5
提案の質
4.0
サポート
4.0
書類・面接対策
4.0
スピード
4.0
対応エリア
全国
主な対象
20代〜40代
料金
無料
注意点も読む(2件)
  • エージェントとスカウトの両方から連絡が届くため、通知量が多くなりやすい
  • サイト経由で自分で応募した場合は、エージェントのサポート対象外になることがある

リードキャリア

リードキャリア

量より条件。働き方を最優先にするなら

残業時間・離職率・評価制度を確認した企業だけを扱うため、提案の件数は大手に及びません。そのぶん「入ってから後悔する求人を渡さない」方向に振っており、条件を絞って選びたい人には総合型の絞り込み役として機能します。

  • 働き方の実態を確認した企業のみ紹介
  • 担当が最後まで変わらない
  • 転職すべきかの整理から相談できる

編集部評価の内訳

求人の量
2.5
提案の質
4.5
サポート
5.0
書類・面接対策
4.5
スピード
4.0
対応エリア
全国(求人は首都圏中心)
主な対象
20代〜30代
料金
無料
注意点も読む(2件)
  • 少人数で運営しているため、扱う求人数は大手に遠く及ばない
  • 紹介できる企業がない場合は、その旨を伝えて他社を勧めることがある

株式会社マイナビ

マイナビエージェント

初めての転職を基礎から支えてくれる

社会人経験の浅い層の支援に慣れており、職務経歴書に書く内容の整理から一緒に進めてくれます。ハイクラス求人は弱いため、20代〜30代前半で初めて転職する人に向く順位づけです。

  • 20代・第二新卒の支援ノウハウが厚い
  • 書類作成を内容の整理から手伝う
  • 中小企業の求人も扱う

編集部評価の内訳

求人の量
4.0
提案の質
4.0
サポート
4.5
書類・面接対策
4.5
スピード
3.5
対応エリア
全国(求人は都市部中心)
主な対象
20代〜30代前半
料金
無料
注意点も読む(2件)
  • ハイクラス・管理職の求人は他社に比べて少ない
  • 求人紹介まで時間がかかることがある

株式会社リクルート

リクルートダイレクトスカウト

在職中に動けない人の待ち枠として

職務経歴書を登録しておくだけでスカウトが届くため、能動的に動く時間が取れない人の併用先として有効です。伴走支援はないので、これ単体で進めるのではなく、エージェント1社と併せて使う前提の順位です。

  • 求職者は無料
  • 登録するだけで市場価値の目安が分かる
  • 在職中でも負担が小さい

編集部評価の内訳

求人の量
4.0
提案の質
3.5
サポート
2.5
書類・面接対策
2.5
スピード
2.5
対応エリア
全国
主な対象
30代〜50代
料金
無料
注意点も読む(2件)
  • 職務経歴書の中身が薄いとスカウトが届きにくい
  • 書類添削や面接対策といった伴走支援は基本的にない

掲載サービスの比較

COMPARE

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総合向けに掲載している5サービス
サービス編集部評価形態主な対象対応エリア料金向いている人
リクルートエージェント4.1エージェント型20代〜50代全国無料まず選択肢の全体量を把握したい人
doda4.1サイト+エージェント20代〜40代全国無料自分で求人を探すのも並行してやりたい人
リードキャリア4.1エージェント型20代〜30代全国(求人は首都圏中心)無料求人を大量に送られるのが苦手で、厳選した提案を受けたい人
マイナビエージェント4.1エージェント型20代〜30代前半全国(求人は都市部中心)無料社会人経験が浅く、職務経歴書に書ける内容が少ないと感じている人
リクルートダイレクトスカウト3.0スカウト型30代〜50代全国無料在職中で、能動的に動く時間が取りづらい人

よくある質問

転職エージェントは何社登録すべきですか。
2〜3社が現実的です。総合型で選択肢の量を確保し、特化型か少人数制で提案の精度を上げる組み合わせが扱いやすくなります。4社以上になると連絡の管理だけで消耗し、面談の質も落ちます。
複数のエージェントに登録していることは伝えるべきですか。
伝えて問題ありません。併用は一般的で、隠すほうが日程調整や重複応募でトラブルになります。同じ企業に複数経路から応募すると選考対象外になることがあるため、応募先は各社に共有してください。
担当者と合わないときはどうすればいいですか。
各社の問い合わせ窓口から担当変更を依頼できます。合わない担当のまま進めると、求人の精度も選考対策の質も上がりません。遠慮せず変更を申し出るか、そのエージェント自体の利用を止めて構いません。
登録すると必ず転職しなければいけませんか。
その必要はありません。相談だけで終えても問題なく、費用も発生しません。転職するかどうかを決める前段階で、現状の市場価値を確認する目的で使うこともできます。

このランキングの監修者

林 祐輝

リードキャリア 代表 / キャリアアドバイザー

人材紹介の現場で求職者と企業の双方に向き合い、ホワイト企業に絞った転職支援を行う。SNSでは採用の裏側や企業選びの考え方を発信し、複数アカウントで累計数万人に届ける。

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