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キャリアの教科書
転職エージェント活用

転職エージェントの初回面談で聞かれること12項目|回答例・準備・服装

公開 更新 読了 約12分
執筆: 林 祐輝

この記事の要点

  • 初回面談は選考ではなく、紹介する求人を決めるための聞き取り。聞かれるのは経歴・転職理由・希望条件・時期・他社の利用状況の5系統、細かく分けると12項目ほど。
  • 準備は職務経歴書のたたき台と、譲れない条件2つ・妥協できる条件の整理で足りる。完璧な書類はなくても面談は受けられる。
  • 服装は普段着でよいとする案内が多い。オンラインは通信・音声・背景の3点を事前に確認しておく。
  • 紹介求人が変わるのは、不満の中身・残業や年収の実数・他社の選考状況を具体的に話したとき。曖昧な答えほど、合わない求人が届く。
目次

転職エージェントの初回面談で聞かれるのは、これまでの経歴、転職したい理由、希望条件、転職したい時期、他社の利用状況の5つが中心です。面接のような合否はなく、担当者が「どの求人を紹介するか」を決めるための聞き取りの場です。だからこそ、答えが具体的であるほど、届く求人の精度が上がります。リードキャリアで面談を担当しているキャリアアドバイザーの立場から、聞かれる12の質問と回答例、準備、服装、オンラインの注意点を順番にまとめます。

初回面談は何のための場か:選考ではなく「求人の絞り込み」

最初に誤解を解いておくと、初回面談は企業の面接ではありません。担当者があなたを評価して落とす場でもありません。エージェントは紹介した人が入社して初めて企業から報酬を受け取る仕組みなので、面談の目的は「この人が入社して長く働けそうな求人はどれか」を見極めることにあります。

なお、職業安定法では、有料の職業紹介事業者は求職者から手数料を取ってはならないと定められています。面談を受けたことで費用を請求されることは、原則としてありません。

初回面談と企業の面接の違い
項目エージェントの初回面談企業の面接
目的紹介する求人を決めるための聞き取り採用するかどうかの判断
合否なしあり
本音の話不満や不安も話したほうが得をする伝え方を選ぶ必要がある
服装普段着でよいとする案内が多い原則スーツ、または企業の指定に従う
相手の立場求職者側に立って企業と調整する自社の採用基準で見る

ただし、担当者は面談の内容をもとに、企業へ推薦するときの文章を書きます。話し方そのものが評価されることはありませんが、経歴の説明が曖昧だと推薦文も曖昧になります。この点だけは、面接の準備と同じ意識を持っておくと損をしません。

当日の流れと所要時間

面談の進め方はエージェントによって違いますが、おおむね次の順番で進みます。所要時間は会社ごとに異なり、転職活動の状況に応じて調整されることもあるため、予約時の案内メールで確認しておくと安心です。前後の準備や延長も考えると、1時間半ほど予定を空けておくと慌てずに済みます。

  1. サービスの説明エージェントの仕組み、今後の流れ、連絡手段(電話・メール・LINE・専用ページなど)の説明があります。連絡手段の希望はこの時点で伝えておくと、その後のやり取りが楽になります。
  2. 経歴の確認職務経歴書や登録情報を見ながら、これまでの仕事内容を確認します。書類に書いていない業務の範囲や工夫も、ここで口頭で補えます。
  3. 転職理由と希望条件の聞き取り面談の中心です。なぜ転職したいのか、何を変えたいのか、どこまでなら譲れるのかを深掘りされます。
  4. 市場の見立てと方向性のすり合わせ担当者から、経歴と希望に対して「どんな求人が現実的か」の見立てが伝えられます。希望とずれていれば、ここで条件の優先順位を相談します。
  5. 求人の紹介または次回の約束その場で求人を見せるエージェントもあれば、面談後に数日かけて選んで送るところもあります。次に何がいつ届くのかを確認して終わります。

初回面談で聞かれること12項目と回答例

ここからが本題です。担当者がよく聞く質問を12項目に整理し、なぜそれを聞くのか、どう答えると紹介が具体的になるかを表にまとめました。回答例はそのまま使う文章ではなく、答えの「粒度」の目安として見てください。

経歴に関する質問(1〜4)

経歴に関する質問と回答例
質問担当者が聞く理由回答例
1. 今の仕事内容を教えてください応募できる職種の幅と、推薦文の材料を集めるため法人向けの営業で、既存顧客の担当が中心です。新規開拓は全体の2割ほどで、見積もり作成から納品後の問い合わせ対応まで一人で受け持っています。
2. 一番成果を出した仕事は何ですか書類で強調すべき実績を決めるため担当エリアの解約が続いていたので、訪問の頻度を見直して定期連絡の仕組みを作りました。数字で示せるものはまだ整理できていません。
3. 仕事で得意なこと・苦手なことは何ですか合わない職場を避けるため。苦手の情報のほうが役に立つことが多い得意なのは決まった手順を正確に回すことです。苦手なのは、目標数字が毎月大きく変わる環境で、成果の基準が見えにくいことです。
4. これまでの転職歴と、それぞれの退職理由を教えてください企業から聞かれたときの説明を先に組み立てるため1社目は配属先の業務が合わず1年半で退職しました。2社目は会社都合の事業縮小です。理由が異なるので、それぞれ説明できるようにしたいと考えています。

経歴の質問で大切なのは、担当業務の「範囲」と「規模」を言葉にすることです。数字にできる実績がなくても、何をどこまで一人で受け持っていたかが分かれば、担当者は推薦文を書けます。書類の書き方は職務経歴書の書き方で詳しく扱っています。転職回数が多い方は、転職回数の伝え方も事前に読んでおくと、質問4に落ち着いて答えられます。

転職理由と希望に関する質問(5〜9)

転職理由と希望条件に関する質問と回答例
質問担当者が聞く理由回答例
5. なぜ転職を考えたのですか同じ不満が次の職場で起きない求人を選ぶため月末の残業が続き、平日の夜に予定が入れられない状態です。仕事内容への不満は少ないので、職種は大きく変えたくありません。
6. 今の会社に残る選択肢はありますか転職以外で解決できる不満かどうかを確かめるため異動の希望は出しましたが、当面は難しいと言われました。社内で変えられる見込みがないので、外に出ることを考えています。
7. 希望の職種・業界はありますか検索する求人の範囲を決めるため今の営業経験を活かせる職種を第一に考えています。業界はこだわりませんが、扱う商材を理解できるまで時間がかかりすぎない業界がよいです。
8. 譲れない条件と、妥協できる条件は何ですかすべてを満たす求人は少ないため、優先順位を決めるため譲れないのは、月の残業が今より少ないことと、通勤が1時間以内であることの2つです。年収は現状維持なら、多少下がっても検討します。
9. 現在の年収と、希望の年収を教えてください応募先の年収レンジと交渉の余地を見るため現在は額面で年◯◯万円、うち残業代が月◯万円ほどです。希望は現状維持以上で、最低ラインは◯◯万円です。

質問5は、面接用にきれいに整えた答えを出す必要はありません。担当者が知りたいのは「何が嫌で、何を変えたいのか」という本音です。ここを濁すと、今と同じ不満を抱える職場の求人が届きます。面接でどう言い換えるかは、求人が決まってから担当者と一緒に考えれば間に合います。

質問9の年収は、額面の総額だけでなく、残業代や賞与の内訳まで伝えると精度が上がります。残業代を多く含む年収は、残業の少ない職場に移ると下がりやすいためです。企業の面接で希望年収を聞かれたときの答え方は、希望年収の答え方で別にまとめています。

時期と活動状況に関する質問(10〜12)

転職時期と活動状況に関する質問と回答例
質問担当者が聞く理由回答例
10. いつ頃までに転職したいですか応募のペースと、紹介する求人の採用時期を合わせるため3か月以内を目標にしています。退職の申し出は内定後にするつもりで、引き継ぎに1か月ほどかかる見込みです。
11. 他のエージェントや求人サイトも使っていますか同じ求人への重複応募を防ぐためもう1社エージェントに登録していて、2社に応募済みです。社名はこのあとお伝えします。
12. 面接の日程はどのくらい取れますか選考の進め方と、応募する社数を決めるため平日は18時以降ならオンライン面接に出られます。対面の面接は、月に2回までなら有休で調整できます。
他社での応募状況は隠さない同じ企業に別のエージェント経由や直接応募で重複して応募すると、企業側で手続きが混乱し、印象を下げることがあります。応募済みの社名は面談で伝えておくのが安全です。複数のエージェントを併用すること自体は一般的です。

面談前に準備しておくもの

準備に時間をかけすぎて面談を先延ばしにするより、たたき台の状態で受けたほうが早く進みます。最低限そろえておきたいのは次の項目です。

  • 職務経歴書のたたき台(完成していなくてよい。担当業務と期間が分かる程度)
  • 履歴書、またはエージェントの登録フォームへの入力
  • 転職を考えたきっかけを、2〜3文で説明できるメモ
  • 譲れない条件2つと、妥協できる条件の整理
  • 現在の年収の内訳(基本給・残業代・賞与)が分かる源泉徴収票や給与明細
  • 転職したい時期と、退職までにかかりそうな期間の目安
  • 他社で応募済み・選考中の企業名の一覧
  • 担当者に聞きたいことのメモ

まだ転職するか決めていない段階でも、面談は受けられます。その場合は「情報収集の段階で、条件次第で動きたい」とそのまま伝えてください。転職活動の全体の進め方を先に把握したい方は、転職活動の始め方から読むと、面談で何を決めればよいかが見えてきます。

担当者への質問は3つ用意しておく面談の最後に「何か質問はありますか」と聞かれます。担当者の質を見るための質問は、担当者を見極める5つの質問にまとめています。そのうち3つを選んでメモしておくと、聞き忘れを防げます。

服装は普段着でよいのか:対面・オンライン別の目安

初回面談は選考ではないため、普段着で構わないと案内しているエージェントが多くあります。服装で評価が変わることはありませんが、迷ったときは次の目安で選ぶと無難です。

面談の形式別・服装の目安
形式服装の目安気をつけたいこと
対面(エージェントのオフィス)オフィスカジュアル。仕事帰りならそのままのスーツや制服以外の私服でよいサンダルや部屋着に近い服は避ける
オンライン(ビデオ通話)上半身が整っていればよい。襟のある服や無地のトップス背景に生活感が出すぎない場所を選ぶ
電話服装の指定はない周りの音が入らない場所を確保する

面談の翌週にすぐ企業の面接が入ることもあります。そのときの服装や持ち物は、担当者に確認すれば企業ごとの傾向を教えてもらえます。

オンライン面談で気をつけること

オンラインや電話で面談を行うエージェントも多くあります。移動がない分、気軽に受けられますが、通信や音声の不具合で時間が削られることもあります。次の点を事前に確認しておくと、面談の時間を聞き取りに使えます。

  1. 接続方法を前日までに確認する案内メールに記載された URL を開き、使うツール(Zoom・Google Meet・Teams など)のアプリが必要かどうかを確認します。初めて使うツールなら、前日に一度開いておくと当日慌てません。
  2. 音声はイヤホンで取るスピーカーだと声が反響したり、周りの音を拾ったりします。マイク付きのイヤホンを使うと、聞き取りのやり直しが減ります。
  3. 画面に映る場所を決める顔が明るく映る位置に座り、背景に個人情報が分かるもの(郵便物や書類)が映らないようにします。背景ぼかし機能を使っても問題ありません。
  4. 職務経歴書を手元に開いておく担当者が画面で書類を共有しながら話すこともあります。自分の手元にも同じファイルを開いておくと、どの部分の話か迷いません。
  5. 勤務先からは参加しない会社のパソコンや社内のネットワークを使うと、閲覧履歴やログが残ることがあります。転職の相談は私物の端末で、職場以外の場所から受けるのが安全です。

面談で話しておくと得をすること

面談を担当していて、「これを最初に聞けていれば、もっと合う求人を出せた」と感じることがあります。次の5つは、聞かれなくても自分から話しておくと、紹介される求人の中身が変わります。

1. 不満の「中身」を具体的に

「人間関係が悪い」より、「上司が一人で全員の評価を決めていて、基準が見えない」のほうが、担当者は避けるべき会社を判断できます。評価制度が明確な会社、チームで評価する会社を選んで紹介できるようになります。

2. 残業時間や休日の「実数」

「残業が多い」は人によって基準がまったく違います。月に何時間程度か、休日出勤が月に何回あるかを伝えると、今より確実に改善する求人だけに絞れます。働きやすさを自分でも確かめたい方は、ホワイト企業の見分け方のチェック項目を面談前に見ておくと、担当者への質問も具体的になります。

3. 家庭や健康の事情で外せない条件

通院、介護、子どもの送り迎えなど、勤務時間や勤務地に影響する事情は、話せる範囲で伝えておくと求人選びで外れが減ります。企業にどこまで伝えるかは、担当者と相談して決められます。

4. 応募したくない企業や業界

過去に在籍した会社の取引先や、過去に選考で落ちた企業など、応募を避けたい企業があれば先に伝えます。紹介されてから断るより、双方の手間が減ります。

5. 書類に書けなかった経験

正式な役職がなくても後輩の指導をしていた、担当外だが業務改善の提案をした、といった経験は、書類から抜け落ちやすい部分です。口頭で話しておくと、担当者が推薦文に書き加えられます。

答えなくてよいこと・注意したいこと

職業安定法では、職業紹介事業者は業務の目的に必要な範囲で求職者の個人情報を集め、その目的の範囲内で使うよう定められています。さらに厚生労働省の指針では、本籍・出生地など社会的差別の原因になるおそれのある事項、思想・信条、労働組合への加入状況は、原則として集めてはならないとされています。

出典: 職業安定法第5条の5、厚生労働省「職業紹介事業者、求人者、労働者の募集を行う者…が均等待遇、労働条件等の明示、求職者等の個人情報の取扱い…等に関して適切に対処するための指針」
区分具体的な事項面談での扱い
社会的差別の原因となるおそれのある事項人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出生地など原則として収集しないとされている
思想・信条支持政党、宗教、人生観など原則として収集しないとされている
労働組合への加入状況労働組合への加入の有無や活動歴原則として収集しないとされている

もし面談でこうした質問をされたら、「お答えしなくてもよいですか」と確認して構いません。あわせて、次のような担当者や対応には注意してください。

  • 面談の費用や登録料、書類添削の料金を求められる
  • 希望条件をほとんど聞かずに、その場で応募を急かす
  • 希望と大きく違う求人ばかりを、理由の説明なく勧める
  • 他社エージェントの利用をやめるよう強く求める
  • 個人情報の利用目的をたずねても説明がない

職業紹介を行う事業者は、厚生労働大臣の許可を受けています。許可の有無は、厚生労働省の「人材サービス総合サイト」で事業者名や許可番号から確認できます。面談の後で担当者との相性が合わないと感じたら、担当の変更を依頼するか、エージェントを比較して別の会社に切り替える判断も選択肢です。面談のあとに求人の紹介がないまま連絡が途絶えた場合は、エージェントに断られる理由を参考に、登録先の見直しを検討してください。

面談後にやること

面談は受けて終わりではありません。面談後の数日の動き方で、担当者が次にどれだけ動いてくれるかが変わります。

  1. 面談で話した希望条件のうち、言い足りなかった点や考えが変わった点をメールやチャットで補足する
  2. 担当者から指摘された職務経歴書の修正を、数日以内に反映して送り返す
  3. 紹介された求人には、応募しない場合でも理由を一言添えて返信する(次の紹介の精度が上がる)
  4. 企業の面接が決まったら、面接でよく聞かれる質問を確認し、担当者に過去の面接の傾向を聞く

求人サイトからの直接応募とエージェント経由の応募を並行する場合は、求人サイトとエージェントの使い分けも参考にしてください。どちらの経路で応募したかを整理しておくと、重複応募を防げます。

まとめ:面談は「具体的に話した人」ほど得をする

初回面談で聞かれるのは、経歴、転職理由、希望条件、時期、他社の利用状況の5つが中心で、細かく分けると12項目ほどです。選考ではないので、整った答えより具体的な本音のほうが役に立ちます。準備は職務経歴書のたたき台と条件の優先順位の整理で十分です。服装は普段着でよいとする案内が多く、オンラインなら通信・音声・背景を事前に確認しておけば困ることはありません。不満の中身と数字を話せるかどうかで、面談のあとに届く求人が変わります。

よくある質問

転職エージェントの初回面談はどのくらい時間がかかりますか。
所要時間はエージェントによって異なり、転職活動の状況や相談内容に応じて調整されることもあります。予約時の案内メールに目安が書かれていることが多いので、事前に確認してください。延長に備えて、予定には余裕を持たせておくと安心です。
転職するか決めていなくても、面談を受けてよいですか。
受けて構いません。「情報収集の段階で、条件次第で動きたい」とそのまま伝えれば、担当者もそれに合わせて話を進めます。今の市場で自分の経歴がどう見られるかを知るだけでも、判断材料になります。
職務経歴書が完成していなくても面談を受けられますか。
受けられます。担当業務と在籍期間が分かるたたき台があれば十分で、面談の中で書き足す内容を一緒に整理できます。書類を完璧にしようとして面談を先延ばしにするほうが、活動の開始が遅れます。
面談でネガティブな転職理由を話しても大丈夫ですか。
大丈夫です。むしろ本音を話したほうが、同じ不満が起きにくい求人を選んでもらえます。企業の面接でどう言い換えるかは、応募先が決まってから担当者と一緒に考えられます。
初回面談の服装はスーツでないといけませんか。
スーツである必要はありません。選考ではないため、普段着で構わないとしているエージェントが多くあります。迷う場合は、対面ならオフィスカジュアル、オンラインなら上半身が整っていれば問題ありません。
面談のあと、紹介された求人を断ってもよいですか。
断って構いません。断るときは「通勤時間が長い」「仕事内容が希望と違う」など理由を一言添えると、次に届く求人の精度が上がります。理由なく断り続けるより、条件を言葉にして返すほうが早く合う求人に近づきます。
面談の担当者と合わないと感じたらどうすればよいですか。
多くのエージェントでは、問い合わせ窓口から担当者の変更を依頼できます。変更しても合わない場合は、タイプの違う別のエージェントで面談を受け直すのも一つの方法です。

この記事を書いた人

林 祐輝

リードキャリア キャリアアドバイザー

人材紹介の現場で求職者と企業の双方に向き合い、ホワイト企業に絞った転職支援を行う。SNSでは採用の裏側や企業選びの考え方を発信し、複数アカウントで累計数万人に届ける。

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